こんにちは管理人の「カニパパ」です^^
無印良品のカレーコーナーで、一際異彩を放つ名前のカレーを見かけたことはありませんか?
その名も「プーパッポンカリー」。
「え、なんて読むの?」「蟹のカレーらしいけど、美味しいのかな?」と、パッケージを手に取っては棚に戻した経験があるのは、私だけではないはずです。
正直なところ、1袋490円(税込)って、レトルトカレーにしてはかなりの高級品ですよね。
もし買って失敗したら……と思うと、なかなか手が出せないその気持ち、痛いほどわかります。
そこで今回は、タイ料理好きの私が、意を決して無印良品のプーパッポンカリーを実食してみました。
「生臭いって噂は本当?」「辛すぎて食べられないんじゃ?」といった不安を解消すべく、味や香りを徹底的にレビューします。
これを読めば、今日のランチに「プーパッポン」を選ぶべきかどうかが、ハッキリと分かりますよ。
◆このサイトでわかる事◆
- プーパッポンカリーの味と特徴
- 実際に食べた正直な感想
- 気になる辛さレベルの検証結果
- カロリーや原材料の詳細データ
- 美味しく食べるための簡単アレンジ
- 良い口コミと悪い口コミの傾向
- 490円の価値があるかの最終結論
無印良品のプーパッポンカリーとは?
◆この章のポイント◆
- プーパッポンの意味とタイ料理の特徴
- レトルトで再現された蟹と卵の魅力
まずは、「そもそもプーパッポンって何語?」という基本的な疑問から解消していきましょう。
名前の響きだけで「なんだか凄そう」と感じてしまいますが、実はとてもシンプルな意味が込められているんです。
無印良品がこだわって再現しようとした、本場タイの味の正体に迫ります。
プーパッポンの意味とタイ料理の特徴
「プーパッポンカリー」という名前、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。
これはタイ語で、次のような意味を持っています。
- プー(Poo):蟹(カニ)
- パッ(Pad):炒める
- ポンカリー(Pong Curry):カレー粉
つまり、直訳すると「蟹のカレー粉炒め」ということになります。
タイのシーフードレストランでは定番の高級料理で、ぶつ切りにした渡り蟹をカレー粉と炒め、最後に卵でとじてマイルドに仕上げるのが特徴です。
タイ料理というと「激辛」のイメージがあるかもしれませんが、この料理に関しては、卵の甘みが効いているため、比較的マイルドで食べやすいとされています。
「辛いのは苦手だけどタイ料理の雰囲気は味わいたい」という方には、まさにうってつけのメニューと言えるでしょう。
レトルトで再現された蟹と卵の魅力
無印良品のプーパッポンカリーは、この「蟹のカレー粉炒め」を日本の食卓でも手軽に楽しめるよう、レトルトカレーとしてアレンジしたものです。
パッケージにも「蟹と卵のカレー」と書かれている通り、最大の特徴はたっぷりの卵と蟹の旨味にあります。
ただ、本場のプーパッポンカリーは「汁気のない炒め物」であることが多いのですが、無印良品のものはご飯にかけやすいようにソース状になっています。
「これはカレーなのか、炒め物なのか?」と議論になることもありますが、無印良品としてはあくまで「ご飯にかけて美味しいカレー」として仕上げているようですね。
490円という価格設定も、レトルトにしては高価ですが、お店で食べたら数千円はする蟹料理がワンコインで楽しめると考えれば、実はコスパが良いのかもしれません。
無印良品のプーパッポンカリーの味を実食レビュー
◆この章のポイント◆
- 蟹の香りと旨味が口いっぱいに広がる
- 卵の甘みとチリインオイルの辛さが絶妙
- スープカレーに近いサラサラ感の評価
お待たせしました、ここからは実際に食べてみた感想をお伝えします。
パッケージを開けた瞬間の匂いや、口に入れた時の舌触りなど、五感で感じたままを正直にレポートします。
「美味しい」だけでなく、気になった点も包み隠さず書きますので、購入の参考にしてください。
蟹の香りと旨味が口いっぱいに広がる
湯煎して温めたパウチを開封した瞬間、フワッと漂ってきたのは、強烈な甲殻類の香りでした。
正直なところ、「うわ、すごい匂い!」と少し驚いてしまったほどです。
これは「海老の殻を炒めた時の香ばしさ」と「磯の香り」を凝縮したような匂いで、蟹好きにはたまらないでしょうが、魚介系が苦手な人には少しハードルが高いかもしれません。
一口食べてみると、口の中に蟹の旨味が爆発します。
具材として入っているのは渡り蟹のほぐし身なのですが、固形としての存在感よりも、ソース全体に溶け込んだ出汁の濃厚さが際立っています。
まるで、蟹を丸ごと煮込んだビスクスープを飲んでいるかのような贅沢な味わいです。
| POINT 蟹の香りはかなり強めです! 甲殻類特有の「磯の香り」が苦手な人は注意が必要かも。 逆に蟹好きなら、レトルトとは思えない濃厚さに感動します。 |
卵の甘みとチリインオイルの辛さが絶妙
蟹の旨味の次にやってくるのが、卵の優しい甘みです。
ソースにはふわふわとした卵そぼろがたっぷりと混ざっており、これがスパイシーさを包み込んでマイルドにしてくれています。
そして、後味にピリッと感じるのがチリインオイル(唐辛子入りの調味油)の刺激です。
この「蟹の旨味」「卵の甘み」「オイルの辛味」のバランスが絶妙で、ご飯がどんどん進みます。
ただ甘いだけのカレーではなく、しっかりとしたコクとキレがあるのが、さすが無印良品といったところでしょうか。
スープカレーに近いサラサラ感の評価
個人的に意外だったのは、ルーの粘度です。
本場のプーパッポンカリーはドロッとした炒め物のイメージが強かったのですが、無印良品のものはかなりサラサラとしていました。
お皿に盛ると、ご飯にスッと染み込んでいくような感じです。
ドロドロ系のカレーが好きな人には物足りないかもしれませんが、このサラサラ感が逆にクドさを消していて、最後まで飽きずに食べられる要因になっていると感じました。
スープカレーのように、ご飯をスプーンですくって浸しながら食べるスタイルが合うかもしれません。
無印良品のプーパッポンカリーの辛さはどれくらい?
◆この章のポイント◆
- 辛いのが苦手な人でも食べられるか検証
- 5段階評価でのレベルと実際の刺激
- 子供でも安心?辛さを抑える工夫
タイカレーと聞くと、「激辛で汗だくになるのでは?」と身構えてしまいますよね。
特に無印良品のグリーンカレーなどはかなり辛いことで有名なので、このプーパッポンカリーも警戒している方が多いと思います。
実際の辛さレベルはどうなのか、私の体感と公式情報を元に解説します。
辛いのが苦手な人でも食べられるか検証
結論から言うと、そこまで辛くありません。
私は普段、カレーは中辛を選ぶことが多いのですが、このプーパッポンカリーは水なしでも完食できました。
口に入れた瞬間は卵の甘さが先にくるので、「あれ?甘口かな?」と錯覚するほどです。
飲み込んだ後に、喉の奥で少しだけピリピリとした刺激を感じますが、痛みを伴うような辛さではありません。
5段階評価でのレベルと実際の刺激
無印良品のカレーパッケージには、唐辛子マークで辛さの目安が表示されています。
プーパッポンカリーの辛さ表記は、5段階中の「3辛」です。
これは、一般的な「中辛」レベルに相当します。
ただし、同じ「3辛」のバターチキンカレーと比べると、プーパッポンカリーの方が少しだけスパイシーに感じるかもしれません。
これは恐らく、チリインオイルの風味がダイレクトに感じられるためでしょう。
子供でも安心?辛さを抑える工夫
では、小さなお子様でも食べられるかと言うと、これは少し微妙なラインです。
小学生以上なら美味しく食べられる子も多いと思いますが、幼児や辛いのが全くダメな方には、後味のピリピリ感が気になる可能性があります。
もし食べてみて「ちょっと辛いな」と感じたら、以下の方法を試してみてください。
- 温玉や生卵を追加でトッピングする
- 牛乳や豆乳を少量混ぜる
- チーズを乗せてリゾット風にする
これらをするだけで、驚くほどマイルドになり、辛さが半減しますよ。
無印良品のプーパッポンカリーのカロリーと原材料
◆この章のポイント◆
- 1袋あたりのカロリーは意外と低め?
- 使用されている渡り蟹やココナッツミルク
- 添加物やアレルギー情報のチェック
美味しいカレーはカロリーが高い、というのは世の常ですが、実際のところはどうなのでしょうか。
ダイエット中の方や、健康を気遣う方のために、栄養成分表示と原材料をチェックしてみました。
意外な事実が見えてきましたよ。
1袋あたりのカロリーは意外と低め?
無印良品のプーパッポンカリー(1袋180g)のカロリーは、以下の通りです。
| POINT エネルギー:254kcal タンパク質:11.3g 脂質:17.3g 炭水化物:13.3g 食塩相当量:2.0g |
これは、バターチキンカレー(約260kcal)とほぼ同じくらいの数値です。
卵やオイルを使っている割には、300kcalを超えていないので、レトルトカレーとしては標準的な範囲内と言えます。
ご飯一杯分(約250kcal)と合わせても500kcal程度なので、ランチや夕食としては十分にヘルシーな部類に入るのではないでしょうか。
使用されている渡り蟹やココナッツミルク
原材料を見ると、やはり「炒め玉ねぎ」や「野菜(セロリ、にんにく)」がベースになっていることがわかります。
そして注目すべきは、「わたりがに」と「ココナッツミルク」の記載です。
蟹のエキスだけでなく、ちゃんと蟹の身を使用していることがわかりますし、ココナッツミルクがコクと南国風の香りを演出しています。
また、「こんぶだし」が含まれているのも面白い発見でした。
タイ料理なのに昆布出汁?と思うかもしれませんが、これが日本人の舌に合う隠し味になっているのかもしれませんね。
添加物やアレルギー情報のチェック
無印良品のカレーシリーズは、「化学調味料・合成着色料・香料不使用」で作られています。
素材本来の味を大切にしている点は、非常に好感が持てます。
ただし、アレルギー物質として「えび・かに・小麦・卵・乳成分・大豆」などが含まれています。
特に甲殻類アレルギーの方は、エキスだけでも反応する場合があるため、十分に注意してください。
無印良品のプーパッポンカリーを美味しく食べるアレンジ
◆この章のポイント◆
- ジャスミンライスで本格タイ気分
- ふわふわ卵を追加して濃厚さアップ
- シーフードミックスで具材を豪華に
そのままでも十分に美味しいプーパッポンカリーですが、ほんの少しの手間で、お店で食べるような豪華な一皿に変身させることができます。
私が実際に試して「これは合う!」と確信した、おすすめのちょい足しアレンジをご紹介します。
490円のカレーが、1,500円のランチに化ける瞬間を楽しんでください。
ジャスミンライスで本格タイ気分
一番手軽で効果抜群なのが、お米をジャスミンライスに変えることです。
無印良品でも「温めるだけのジャスミン米」が売られていますよね。
プーパッポンカリーのサラサラとしたルーは、パラパラとした長粒米と相性が抜群なんです。
日本のお米のような粘りがない分、ルーがご飯一粒一粒に絡みつき、口の中でほどける食感が楽しめます。
これをやるだけで、一気に「自宅の食卓」から「タイの屋台」へと雰囲気が変わりますよ。
ふわふわ卵を追加して濃厚さアップ
「もっと卵感が欲しい!」という卵好きの方におすすめなのが、「追い卵」アレンジです。
フライパンで半熟のスクランブルエッグを作り、ご飯の上にのせてからカレーをかけるだけ。
元々のルーに入っている卵そぼろに、さらにトロトロの卵が加わることで、濃厚さが倍増します。
これはオムライスのカレーソースがけのような感覚で、子供も大喜びすること間違いなしのメニューです。
シーフードミックスで具材を豪華に
レトルトの宿命として、どうしても具材の「蟹の身」は小さくなりがちです。
そこで、冷凍のシーフードミックスを炒めて追加してみましょう。
特にエビやイカとの相性は最高です。
プリプリのエビが入るだけで、食べ応えが格段にアップし、見た目も一気に豪華になります。
休日のお昼ご飯に、ちょっと贅沢したい時にぜひ試してみてください。
無印良品のプーパッポンカリーの評判と口コミまとめ
◆この章のポイント◆
- 「リピート確定」という高評価の声
- 「値段が高い」「香りが独特」という意見
- 蟹好きにはたまらない一品という結論
私の感想だけでなく、世間の皆さんがどう感じているのかも気になりますよね。
SNSや口コミサイトを調査して、無印良品のプーパッポンカリーに対するリアルな声をまとめてみました。
「絶賛派」と「微妙派」、それぞれの意見を見てみましょう。
「リピート確定」という高評価の声
まずはポジティブな意見から。
- 「レトルトでこのクオリティは凄すぎる。家で本格タイ料理が食べられるなんて。」
- 「卵の甘みと辛さのバランスが神がかっている。無印カレーの中で一番好き。」
- 「蟹の出汁が濃厚で、ご飯が止まらない。ストックしておきたい一品。」
多くの人が、「本格的な味」と「バランスの良さ」を評価しています。
特にタイ料理好きの方からの支持が厚く、一度食べたらハマってしまう中毒性があるようです。
「値段が高い」「香りが独特」という意見
一方で、ネガティブな意見も見られました。
- 「美味しいけど、490円はやっぱり高い。頻繁には買えないかな。」
- 「蟹の匂いが思ったより生臭く感じた。人を選ぶ味かも。」
- 「もっと具材がゴロゴロ入っているのを期待していたので、少し残念。」
やはり価格の高さと、甲殻類特有の香りがネックになっているようです。
また、パッケージの写真イメージと比べて「具が小さい」と感じる方もいるようでした。
蟹好きにはたまらない一品という結論
総じて見ると、評価はかなり高い部類に入りますが、「万人に受けるカレー」ではないかもしれません。
しかし、「蟹が好き」「エスニック料理が好き」「卵料理が好き」という条件に当てはまる人にとっては、間違いなく刺さる味です。
好みが分かれるからこそ、ハマる人にはとことんハマる、そんな個性的なカレーだと言えるでしょう。
無印良品のプーパッポンカリーで贅沢な食卓を(まとめ)
今回は、無印良品の「プーパッポンカリー」について、味のレビューからアレンジ方法まで詳しくご紹介しました。
490円という価格に最初は躊躇するかもしれませんが、自宅にいながらタイ旅行気分を味わえると思えば、十分にその価値はあると感じます。
特に、忙しい日の夕食や、自分へのご褒美ランチには最適です。
蟹の旨味と卵の甘み、そして程よいスパイスの刺激。
この絶妙なハーモニーを、ぜひあなたも体験してみてください。
いつものカレーに飽きたら、次はプーパッポンカリーで、食卓に新しい風を吹かせてみてはいかがでしょうか。
本日のまとめ
- プーパッポンは蟹と卵のカレー粉炒め
- 無印版はご飯に合うソース状になっている
- 封を開けると濃厚な蟹の香りが漂う
- 味は卵の甘みとピリ辛のバランスが良い
- 辛さは「3辛」で中辛レベル
- 激辛ではないので食べやすい
- カロリーは約254kcalと意外とヘルシー
- 化学調味料不使用で素材の味重視
- ジャスミンライスとの相性は抜群
- 卵やシーフード追加で豪華になる
- 甲殻類の匂いが苦手な人は注意
- 490円と高いが本格的な味を楽しめる
- 蟹好きなら一度は試すべき
- ランチやご褒美ディナーにおすすめ
- リピーター続出の人気商品である
参考サイト
無印良品ネットストア
タイ国政府観光庁
価格.com レビュー
無印良品 カレー特集
クックパッド(アレンジレシピ参考)



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