こんにちは管理人の「カニパパ」です^^
「今年のお歳暮、何を贈ろうかな…あ、そうだ!カニなんてどうだろう?」
ふとそんな素敵なアイデアが浮かんだこと、ありませんか?
でも、いざ「カニを送りたい」と思って通販サイトを開くと、そこには「タラバ」「ズワイ」「毛ガニ」「ポーション」「姿」といった専門用語のオンパレード。値段もピンキリで、見れば見るほど「どれを選べば正解なの?」と迷路に迷い込んでしまうんですよね。
私も以前、知識ゼロで実家にカニを送ったのですが、後から「解凍したら水っぽくて味が薄かった」と母に気を遣われながら言われた時のあの申し訳なさといったら…。あんな思いは、あなたには絶対にしてほしくありません。
カニを贈るということは、単なる食品を届けるだけでなく、受け取った人の食卓に「笑顔」と「驚き」を届けること。だからこそ、選び方にはちょっとしたコツと「相手への想像力」が必要なんです。
この記事では、私が数々の失敗(と散財)を経て学んだ、「相手に心から喜ばれるカニの選び方」を余すところなくお伝えします。
専門的な難しい話は抜きにして、友達にアドバイスするような気持ちで書いていきますね。
◆このサイトでわかる事◆
- 絶対にやってはいけないカニギフトの失敗パターン
- 相手の好みに合わせた「カニの種類」の選び方
- 「姿」と「むき身」、どっちが親切か徹底比較
- 冷凍と冷蔵、ギフトに向いているのはどっち?
- 知っておきたい予算相場と配送マナー
- 「訳あり品」を贈る際のリスクと判断基準
- あなたと相手の株が上がるカニ贈答テクニック
カニを送りたい人が絶対に避けるべき3つの失敗パターン
◆この章のポイント◆
- 「安さ」だけで選んでしまい身がスカスカだった事例
- 相手の料理スキルを考えずに「姿」を送ってしまうミス
- 年末年始の配送トラブルと注文時期の落とし穴
まず最初に、少し怖い話をさせてください。
「カニを送りたい」という純粋な善意が、選び方を間違えるだけで「迷惑な贈り物」に変わってしまうことがあるんです。ここでは、私や友人が実際に経験した「やってしまった…」という失敗談をもとに、回避すべきポイントをお話しします。
「安さ」だけで選んでしまい身がスカスカだった事例
ネット通販を見ていると、「激安!」「訳あり大特価!」という文字が踊っていますよね。
ついつい「同じカニなら安い方がお得じゃん!」と飛びつきたくなる気持ち、痛いほど分かります。私もそうでした。
でも、ギフトにおいて「安すぎるカニ」は地雷原だと思ってください。
実際にあった話ですが、友人が「3kgで5,000円」という破格のカニを親戚に送ったんです。後日、お礼の電話こそありましたが、何となく歯切れが悪い。気になって自分でも取り寄せてみたら…殻を剥いても剥いても、中身はスカスカ。解凍すると大量の水が出て、身はパサパサでした。
これ、実は「若ガニ」と呼ばれる脱皮直後のカニだったり、冷凍焼けして水分が飛んでしまっているケースが多いんです。自分用なら笑い話で済みますが、贈り物でこれをやってしまうと、相手に「粗悪品を送られた」と思わせてしまい、信頼関係にヒビが入ることも…。
カニを送りたいなら、適正価格を知り、「安さ」よりも「品質保証」を優先する勇気を持ってください。
相手の料理スキルを考えずに「姿」を送ってしまうミス
「カニと言えば、やっぱり丸ごとの『姿』でしょ!インパクトあるし!」その考え、ちょっと待ってください。
確かに箱を開けた瞬間の「うわぁっ!」という驚きは最高です。でも、その後に待っているのは「解体作業」という名の重労働。
カニの殻は想像以上に硬く、トゲもあります。専用のハサミや包丁さばきに慣れていない家庭に丸ごとのカニを送るのは、もしかすると「解体の手間」を送りつけているのと同じかもしれません。
特にご高齢の方や、小さなお子さんがいる忙しいご家庭にとって、硬い殻との格闘はストレスになりかねません。
「相手はカニを捌くのが得意か?」「道具は持っているか?」を一度立ち止まって考えてみましょう。
年末年始の配送トラブルと注文時期の落とし穴
カニを送りたいタイミングって、やっぱり年末年始が多いですよね。ここで気を付けたいのが「配送の遅延」と「在庫切れ」です。
12月に入ると、人気店の商品は驚くほどのスピードで「完売」マークがつきます。
「まだ大丈夫だろう」と高を括っていると、気づけば希望の配達日が選べなくなっていたり、そもそも商品がなくなっていたり…。
さらに、年末は配送業者がパンク状態になることも珍しくありません。指定日に届かず、お正月の食卓にカニが間に合わなかった…なんてことになったら目も当てられませんよね。
リスクを避けるためにも、「11月中、遅くとも12月上旬」には注文を済ませておくのが鉄則です。
| POINT ・ギフト用は「安さ」より「信頼」で選ぶこと ・相手が捌けるか不明なら「姿」は避けるのが無難 ・年末配送はトラブルが多いので早めの手配を |
カニを送りたいとは?(ギフトとしてのカニの魅力と注意点)
◆この章のポイント◆
- 特別感あふれる「カニ」が贈り物として最強である理由
- 生鮮食品だからこそ発生する「受け取り手」への配慮
そもそも、なぜ私たちは大切な人に「カニを送りたい」と思うのでしょうか?
それはきっと、カニが持つ圧倒的な「非日常感」に魅力を感じているからですよね。
特別感あふれる「カニ」が贈り物として最強である理由
日本の食卓において、カニは紛れもなく「ご馳走」の王様です。
普段のスーパーの買い物で、パック詰めされたカニを気軽にカゴに入れることなんて、そうそうありませんよね。(少なくとも私は手が震えます…)
だからこそ、ギフトとして届いた時のインパクトは絶大です。真っ赤な甲羅、プリプリの身、上品な甘み。
箱を開けた瞬間、その場の空気がパッと華やぎ、「わぁ、すごい!」という歓声が上がる。
カニを送るということは、単にお腹を満たすだけでなく、「特別な時間」と「高揚感」をプレゼントすることなんです。
「普段自分では買わないけれど、もらうと最高に嬉しいもの」。これこそが、贈り物の正解だと私は思います。
生鮮食品だからこそ発生する「受け取り手」への配慮
一方で、カニは「冷凍庫のスペースを占領する」という物理的な問題も抱えています。特に年末年始は、どこのご家庭も冷凍庫がパンパンになりがちです。
そこに突然、巨大な発泡スチロールに入ったカニが届いたらどうなるでしょう?
「嬉しい!…けど、これどこに入れよう!?」という悲鳴が聞こえてきそうです。
サプライズで送りたい気持ちも分かりますが、親しい間柄でない限り、事前に「カニを送りたいんだけど、冷凍庫大丈夫?」と一言かけておくのが、大人の気遣いというもの。
また、アレルギーの有無も重要です。
甲殻類アレルギーの方は意外と多いので、その点だけは必ず事前に確認しておきましょう。
カニを送りたい相手別!喜ばれるカニの種類の選び方
◆この章のポイント◆
- 食べ応え重視の相手にカニを送りたいなら「タラバガニ」
- 繊細な甘みを楽しんでほしいなら「ズワイガニ」
- お酒好きやカニ味噌好きにカニを送りたいなら「毛ガニ」
「カニを送りたい」と決めたものの、種類が多くてどれが良いのか分からない…。
そんな時は、相手の家族構成や「何を楽しんでほしいか」を基準に選ぶと失敗しません。
ここでは代表的な3大ガニの特徴を、分かりやすく解説します。
食べ応え重視の相手にカニを送りたいなら「タラバガニ」
育ち盛りのお子さんがいるご家庭や、BBQや焼きガニを楽しみたい相手には、迷わず「タラバガニ」をおすすめします。
タラバガニの魅力は、なんといってもあの「太い脚」と「ボリューム感」。口いっぱいに頬張った時の満足感は、他のカニでは味わえません。
味は大味と言われることもありますが、ブリッとした弾力のある食感は「肉を食べている」感覚に近く、分かりやすい美味しさがあります。
「細かいことはいいから、ガッツリ腹いっぱいカニを食べたい!」そんなリクエストには、タラバガニが最適解です。
繊細な甘みを楽しんでほしいなら「ズワイガニ」
カニ鍋(かにすき)やしゃぶしゃぶを楽しんでほしいなら、「ズワイガニ」がベストです。
ズワイガニの特徴は、しっとりとした身質と、上品で濃厚な甘み。
タラバガニに比べて殻も柔らかく、ハサミで切り込みを入れやすいので、お鍋の具材としても優秀です。
出汁もよく出るので、最後の雑炊まで美味しくいただけるのが嬉しいポイント。
年配の方や、「量より質」を重視する方への贈り物として、最も外さない選択肢と言えるでしょう。
お酒好きやカニ味噌好きにカニを送りたいなら「毛ガニ」
相手がお酒好き、特に日本酒党なら、「毛ガニ」で決まりです。
毛ガニは他の2つに比べてサイズは小さいですが、その真価は「カニ味噌」にあります。濃厚でクリーミーな味噌を身に絡めて食べた時の、あの背徳的な美味しさ…。
これはもう、酒飲みにはたまりません。
ただし、殻に細かな毛が生えていて硬く、捌くのが少し大変なのが難点。
「手間をかけてでも美味しいものを食べたい」という通な方向けの、少し上級者ギフトと言えます。
| POINT ・ガッツリ派 → タラバガニ ・お鍋・上品派 → ズワイガニ ・お酒・珍味派 → 毛ガニ |
カニを送りたいなら知っておくべき「姿」と「むき身」の違い
◆この章のポイント◆
- インパクト重視でカニを送りたい場合は「姿」一択
- 手軽に食べてほしいなら「ポーション(むき身)」が親切
- 「訳あり品」をギフトでカニを送りたい時に使っても良い?
カニの種類が決まったら、次は「形態(形)」を選びましょう。
ここも悩みどころですが、受け取る側のシチュエーションを想像すると答えが見えてきます。
インパクト重視でカニを送りたい場合は「姿」一択
先ほど「姿は捌くのが大変」と言いましたが、それでもやはり「姿」には代えがたい魅力があります。
お正月やお祝いの席で、大皿にドーン!とカニが一匹鎮座している光景は、それだけで場を盛り上げますよね。
また、カニ味噌を楽しみたい場合は、構造上どうしても「姿」である必要があります(脚だけでは味噌が入っていないため)。
「見栄え」と「味噌」、この2つを優先するなら、多少の手間は覚悟の上で「姿」を選びましょう。
その際は、捌き方の説明書が入っているか、キッチンバサミを一緒にプレゼントするなどの気遣いを添えるとなお素敵です。
手軽に食べてほしいなら「ポーション(むき身)」が親切
最近のギフトの主流になりつつあるのが、「ポーション」と呼ばれる殻を剥いた状態のものです。
これ、本当に便利なんですよね。
- 解凍してそのままお鍋に入れるだけ
- 殻のゴミがほとんど出ない
- 食べる時に手が汚れない
受け取った側からすると、「なんて気の利いた贈り物なんだ!」と感動するレベルです。
特に小さなお子さんがいる家庭では、親が一生懸命殻を剥いてあげる必要がないので、家族みんなで同時に食事を楽しめます。
「優しさ」をカニと一緒に送りたいなら、ポーションタイプが断然おすすめです。
「訳あり品」をギフトでカニを送りたい時に使っても良い?
通販サイトでよく見る「脚折れ」や「不揃い」などの訳あり品。
味は正規品と変わらないので自分用には最高ですが、ギフトにするのはどうでしょうか?
結論から言うと、「相手との関係性」によります。
気心知れた家族や親友に、「ちょっと形は悪いけど、味は最高だからたくさん食べて!」と送るなら全く問題ありません。むしろ量が多くて喜ばれることもあります。
しかし、目上の方やお歳暮、結婚祝いなどの「改まった贈り物」としては避けるべきです。
箱を開けた時に脚が折れていると、事情を知らない相手は「あれ、壊れてる?」と不安になりますし、どうしても「安く済ませたのかな」という印象を与えてしまいかねません。
ここはケチらず、正規品を選ぶのがマナーであり、安心です。
カニを送りたい時に迷う「冷凍」と「活(冷蔵)」のメリット
◆この章のポイント◆
- 鮮度は抜群だがリスクもある「活ガニ」の特徴
- 技術進化で味が落ちない「冷凍カニ」の安定感
- カニを送りたいなら「ボイル済み」か「生」どちらが良いか
カニには「生きたまま(または冷蔵)」で届くものと、「冷凍」で届くものがあります。
「やっぱり生の方が新鮮で美味しいんでしょ?」と思われがちですが、実はギフトにおいてはそうとも限りません。
鮮度は抜群だがリスクもある「活ガニ」の特徴
「活ガニ」は、水揚げされたカニを生きたまま輸送します。
届いた時にまだ動いていることもあり、鮮度は文句なしのナンバーワン。お刺身で食べられるのも大きな魅力です。
しかし、これには大きなリスクがあります。
まず、到着日に必ず受け取って、すぐに調理しなければなりません。1日でも遅れると鮮度が落ち、最悪の場合は死んで傷んでしまいます。
また、家庭の鍋で巨大な活カニを茹でるのは至難の業。
「プロの味」を期待して送っても、家庭での調理に失敗して台無し…なんてこともあり得るのです。
技術進化で味が落ちない「冷凍カニ」の安定感
一方、現在の通販の主流は「冷凍カニ」です。
「冷凍なんて味が落ちる」というのは昔の話。今は水揚げ直後に船の上や工場で急速冷凍する技術が発達しており、獲れたての美味しさをそのまま封じ込めています。
何よりのメリットは「日持ちすること」。
受け取った人の都合が良い時に食べられるので、相手を急かすことがありません。
失敗のリスクが低く、品質も安定しているため、ギフトでカニを送りたいなら「冷凍」を選ぶのが無難で確実です。
カニを送りたいなら「ボイル済み」か「生」どちらが良いか
冷凍カニの中にも、「ボイル済み」と「生(未加熱)」があります。
- ボイル済み: プロが絶妙な塩加減で茹でてあるので、解凍するだけでそのまま食べられる。手間なしで失敗知らず。
- 生(未加熱): お鍋や焼きガニにするならこっち。自分で火を通す必要があるが、出汁が出る。
個人的なおすすめは、そのまま食べるなら「ボイル」、お鍋にするなら「生」。
迷ったら、解凍するだけで誰でも美味しく食べられる「ボイル済み」を送ると、相手の手間を最小限に抑えられますよ。
カニを送りたい場合の予算相場と失礼にならないマナー
◆この章のポイント◆
- お歳暮やお祝いにおけるカニギフトの金額目安
- サプライズでカニを送りたい場合でも事前連絡は必須?
- 熨斗(のし)やメッセージカードの活用法
最後に、お金とマナーの話を少しだけ。「いくらくらいのカニを送ればいいの?」というのも悩みの種ですよね。
お歳暮やお祝いにおけるカニギフトの金額目安
一般的な相場としては、以下のようになります。
- 親戚・知人(お歳暮など): 5,000円 ~ 10,000円
- 両親・特別な恩人: 10,000円 ~ 20,000円
- 特大のお祝い: 20,000円以上
安すぎると品質が心配ですが、逆に高すぎても相手に「お返しはどうしよう」と気を遣わせてしまいます。
送料込みで8,000円~12,000円くらいが、品質も担保でき、相手も素直に喜びやすい「ちょうどいいライン」だと感じます。
サプライズでカニを送りたい場合でも事前連絡は必須?
前述しましたが、冷凍便の受け取りには在宅が必要です。{
サプライズ演出をしたい気持ちは山々ですが、不在で再配達を繰り返すとカニの品質が落ちてしまう可能性があります。
どうしても驚かせたいなら、発送した直後に「明日か明後日、美味しいものが届くから冷凍庫空けて待っててね!」と連絡するのがベスト。
これならワクワク感も演出できますし、確実に受け取ってもらえます。
熨斗(のし)やメッセージカードの活用法
通販サイトから直送する場合でも、熨斗(のし)やメッセージカードのオプションはぜひ活用しましょう。
ただ商品が届くよりも、「いつもありがとう」「寒くなるけど体調に気をつけて」といった一言が添えられているだけで、贈り物の温かみは何倍にも膨れ上がります。
特にカニのような高級食材を送る場合、その「気持ち」こそが一番のスパイスになるものです。
面倒くさがらずに、一言添える手間を惜しまないでくださいね。
まとめ:カニを送りたいという温かい気持ちを最高の商品と共に届ける
ここまで、失敗しないカニの送り方についてお話ししてきました。
色々と細かいことを言いましたが、一番大切なのは「相手に喜んでほしい」というあなたのその気持ちです。
カニ選びは、相手のことを想う時間そのもの。
「あの人はお酒が好きだから毛ガニかな」「お子さんがいるから食べやすいポーションにしよう」
そうやって悩みながら選んだカニは、きっと相手の心もお腹も満たす最高のギフトになるはずです。
どうか、あなたの「カニを送りたい」という温かい想いが、美味しいカニと共に無事に届きますように。
そして、それを受け取った方とあなたの間に、笑顔の会話が生まれることを願っています。
本日のまとめ
- カニギフトは「安さ」よりも「品質・信頼」を最優先にする
- 相手の料理スキルや手間に配慮して形態を選ぶ
- ガッツリ食べるなら「タラバ」、お鍋なら「ズワイ」、お酒には「毛ガニ」
- 「姿」はインパクト大だが捌く手間がかかることを忘れない
- 「ポーション(むき身)」は子供やお年寄りにも優しい気遣いの形
- 「訳あり品」は親しい間柄以外には避けるのが無難
- ギフトならリスクの少ない「冷凍」の「ボイル済み」が鉄板
- 年末年始は配送トラブルが多いので12月上旬までに手配する
- 予算相場は送料込みで8,000円~12,000円程度が目安
- 冷凍庫のスペース確保のため事前連絡をするのが大人のマナー
- アレルギーの有無は必ず事前に確認しておく
- 熨斗やメッセージカードを添えて気持ちを伝える
- カニ選びは相手の笑顔を想像することが一番のコツ
- 美味しいカニは特別な時間と思い出をプレゼントしてくれる


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